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先日、下の子の中学校の入学式が無事に終わりました!
上の子は高校へ、下の子は中学校へ。
私たち家族から「小学生」がいなくなり、
部屋の片付けをしていた時。
クローゼットに置かれた、2つのランドセルが目に留まりました。

引退したランドセル、並べてみました!
「あれ、もうランドセル使わないのかぁ、、」
そう思うと、10年間の出来事が思い出されます。
・初めての登校日!(2人ともワクワク・ドキドキしてたなぁー笑い)。
・学校から帰ってきて、玄関に置きっぱなしで遊びに行ってしまう日々。
(マジ、注意しても結局、なおらなかったなぁ汗)。
・雨の日で濡れたランドセルを拭く姿(大雨でも教科書やタブレットを守ってくれてたなぁ)。
などなど、、、
この記事では、27年間、元販売員として「モノ」の良し悪しを見てきた経験と、
2人の子供を池田屋のランドセルで卒業させた一人の主夫として、
「6年使った池田屋のランドセルのレビュー」を紹介します。
10年前、銀座の池田屋で始まった「ラン活」
私たちのランドセル選びは、今から10年前、
上の子が年長さんの時に始まりました。
当時は今ほど「ラン活」というワードはなく、それほど過熱していませんでしたが、
それでも「6年間使うものだから、間違いのないものを選びたい!」
という思いはありました。
うちのママさんが池田屋のランドセルがいい!という情報をかぎつけ、
向かったのは、当時は銀座にあった池田屋さんです。

今、池田屋の店舗を調べたら、銀座になくて、びっくり!
当時は銀座コアビルの中、小さめのエスカレーターを上がって行った所に
あったのを思い出すわぁ。
※今は都内で言うと新宿に店舗があります。
娘(現高校生)のランドセル選び(10年前)
お店に着いてすぐ、子供はめっちゃ、キラキラした目で店内を歩き回っていたのを思い出します。
- 場所: 銀座店(当時のお店は落ち着いた雰囲気でした)
- 本人の希望: 「絶対、赤がいい!」
- 購入した素材:防水本革 金額は高めだが本革の質感や先を考えてこれにしました。
- 元販売員の目: 「赤」のバリエーションの多さにびっくり。
単なる原色ではなく、深みのある上品な赤を選択。 - 親の感想: 今のように「ラン活」が激化する前でしたが、店員さんの対応の良さと、実際に見た防水本革の質の深みとしっかりとした作りに「ここは信頼できる」と確信。

あの時の子供のテンション⤴⤴で、
かわいかったなぁー
息子(現中学生)のランドセル選び(7年前)
- 場所: 同じく銀座店。お姉ちゃんと同じブランドで、と決めていました。
- 本人の希望: 「かっこいい黒!」
- 購入した素材:防水本革 姉が使用していて、やはりこの素材だ!と思い。
- 元販売員の目: 男の子は扱いが荒くなることが目に見えていたため、より「強度」を重視してチェック。
- 親の感想: 3年経っても変わらない「池田屋の哲学(シンプルイズベスト)」に安心。
池田屋さんのカラーはシンプルだけど、どれも重厚感や深みがあって、
流行り廃りがなく、安心感みたいなのがありました。
6年間使っていても、子供たちは飽きずに、文句も言うことなく、使っていましたよ。
3ヶ月の待ち時間、そして届いた時のキラキラした笑顔
注文から手元に届くまでは、どちらも約3ヶ月ほどだったと思います。
(間違っていたら、スミマセン、、)
「いつ届くの?」とカレンダーを眺める子供たちの姿。
そして、ついに家に大きな箱が届いた時の、あの笑顔。
箱から取り出したばかりのピカピカのランドセルを背負い、鏡の前で照れくさそうに笑っていた子供たちの目は、本当にキラキラと輝いていました。
元販売員として多くの商品を販売してきましたが、
「届いた瞬間、これほどまでに人を幸せにするアイテム」は、そう多くはありません。
【検証】6年間、2人が使い倒した現在の状態
さて、ここからが6年間使用した池田屋のランドセル本音のレビューです。
現在、私たちの手元にある2つのランドセル。
素材のタイプは防水本革でした。
下の子は購入から6年間、上の子は小学校卒業からさらに時間が経っていますが(購入からは9年間)、
その状態は驚くほど良好です。
① 構造の歪み(型崩れ)
- 現状: 驚くほど「箱型」を維持しています。
- 解説: ランドセルは高学年になると、横から見た時に「ひし形」に潰れることが多いのですが、池田屋はシャキッとしたまま。
- 元販売員の目: 内部の補強材(変形防止のフレーム)が、6年間の重圧に見事に耐え抜いた証拠です。


購入してから9年経って、この品質!!ホントしっかりした作り!


男の子が使ってもこの状態をキープできます!!めっちゃ丈夫!
当然、重い教科書やタブレットを毎日詰め込み、時には手荒に扱われたこともあったはずですが、
「ランドセルとしての強度」が全く損なわれていません!
② 素材(表面・角)の状態
- 現状: 多少の擦り傷はありますが、致命的なひび割れや剥がれはありません。
- 娘の赤: 9年経っても「深みのある色」が褪せておらず、アンティークのような風格。
- 息子の黒: もちろん、多少のステッチ(縫い目)のほつれなどはありましたがこの程度。
6年間でこれ状態はスゴイ!

刺繍部分は多少ほつれがありますが、この状態ですよ!バックル部分もしっかりしていて、
息子に聞いたら、6年間、回しにくいということはなかったそうです。
元販売員が分析。なぜ池田屋は「最後まで現役」でいられたのか
なぜ、池田屋のランドセルはこれほどまでに頑丈で、美しい状態を保てたのでしょうか。
元販売員の視点から見ると、3つの理由かと思います。
ポイント① シンプル イズ ベスト
- 刺繍が少ない: 多くのランドセルにある豪華な刺繍。実は「浸水の原因」や「糸のほつれ」の起点になります。
- 池田屋の哲学: 刺繍を排し、素材そのものの強さを活かした設計。これが「最後まで壊れない」最大の理由です。
多くのランドセルには、豪華な刺繍やラインストーンなどの装飾があります。
しかし、元販売員主夫として言わせていただくと、装飾が多いほど「ほつれ」や「部品の脱落」といった故障のリスクが高まります。
池田屋の「無駄を削ぎ落としたデザイン」は、故障のポイントを最小限に抑え、
結果として6年間の耐久性を実現させていたのです。
ポイント② 素材の「ハイブリッド」戦略
- ベルバイオ(人工皮革)× 牛革:
- 雨に濡れやすい場所は、水に強い人工皮革。
- 体に触れる部分や強度が欲しい部分は、馴染みの良い牛革。
- プロの目: 「全部牛革」という見栄よりも、「子供が使いやすく、長く持つ」という実利を優先した設計は、まさにスマートな選択です。
池田屋のランドセルは、牛革と人工皮革(ベルバイオ)を、適材適所で使い分けています。
雨に濡れやすい場所、強度が求められる場所。それぞれの素材の特性を理解し、高度な技術で縫製されているからこそ、長年使っても「ヘタリ」が来ない。
これは、1億の売上を管理してきた店長としての目で見ても、非常に「誠実なモノ作り」だと思います。


毎日擦り減る、背中側もこんな感じ。ほぼほぼそのまま!
多少、色汚れは付くけど、ほとんど拭き掃除もしないでこの状態ですよ!
「理由を問わない保証」という自信
池田屋の最大の特徴は、6年間の完全無料修理保証です。
「たとえ不注意で壊しても直してくれる」という姿勢。
結局、私たちは一度も修理に出すことなく、卒業を迎えましたが、
この「何かあっても大丈夫」という安心感があったからこそ、子供たちも伸び伸びと学校生活を送れたのだと思います。
ちなみに池田屋のランドセルの商品タグ、かわいいんですよ!

『子供思い。』の言葉が商品に対する愛情を感じます!

もちろん、下の子のランドセルにもありました!
主夫パパが実感した「現場の使い勝手」
毎日子供たちの荷物を見てきた「主夫」としてのリアルな感想です。
- 大容量のメインポケット:
- 最近の小学校は荷物が多い!タブレット、水筒、厚い教科書。
- 池田屋の大容量設計は、手荷物を減らせるため、安全面でも非常に助かりました。
- お手入れの楽さ:
- 基本的に乾拭きだけでOK。
- 雨の日にランドセルカバーを忘れて帰ってきても、中まで浸水することは一度もありませんでした。
まとめ:池田屋をおすすめする人、しない人
27年間、元販売員の目からみてのアドバイスは
池田屋がおすすめな人
- 「6年間の姿」を大切にしたい人(型崩れしたくない)
- 中身の安全と耐久性を最優先したい人
- 「シンプルで飽きがこないデザイン」が好きな人
- 修理保証で「安心」を保ちたい親御さん
池田屋をおすすめしない人
- デコラティブな装飾(刺繍やラインストーン)が必須な子
- 「とにかく一番軽いこと」だけを求めている人
まとめ これから「ラン活」を始めるパパママへ
もし今、あなたがランドセル選びに迷っているなら、自信を持ってこうアドバイスします。
子供がその時に欲しがる色やデザインも大切です。
でも、6年後にそのランドセルを見て、親子で笑顔になれるかどうか
がとっても大事!
池田屋のランドセルは、派手さはないかもしれません。
でも、卒業式の日に「これにして良かったね!」と、思える確かな品質がそこにはありました。
わが家の2人のランドセルは、役目を終えました。
これからは部屋の片隅で、子供たちの成長の証として、大切に保管しておこうと思います!
(最近は小さいランドセルにリメイクするのも流行ってる!)
この記事が「池田屋のランドセル」の購入に悩んでいる方の参考になってくれたら、うれしいです!

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